運送、配送について
現在、神奈川エリア拡大中
2020/09/10 | ホームページを開設いたしました Check! |
2020/10/01 | <新型コロナウイルス感染症に対する安全対策> 現在コロナウィルスの感染拡大につきまして弊社では対策の一環として、うがい、および手洗いを徹底し、ドライバーの出勤時に検温を実施しております。また定期的にPCR検査を行っております。 |
「昔から変わらぬ伝統を守り、信頼を育み、真摯に対応し、新しい時代に変化する」 時代が進むにつれ、運輸や物流に求められることが高度化・多様化しております。弊社は、お客様の経営実現をサポートできるよう、今も昔も信頼を第一に、的確なサービス提供ができるように心がけます。
「日本社会に貢献できる事業⇔世界の企業に負けないグローバル企業」
ロジスティクスという概念が日本に定着しましたが、「物流」の実態は変わらず、言葉だけが先行しています。
その価値を言葉だけで留めずに,ロジスティクスの戦略策定から、オペレーション改善、物流コストの適正化、全業務のIT導入などのさまざまな課題を解決し、お客様と一緒に世界と戦える企業に成長できるようにいたします。
在庫・生産を適正化する
在庫の適正化により、必要とされているモノを、必要なときに、必要な場所に必要なだけ生産し、生産数の把握がしやすくなり、生産で発生する余剰分をなくします。
適切な在庫管理ができれば、在庫不足や、販売の機会損失を防ぐことが可能です。不良在庫についても、在庫管理をキチンと行うことでコストのムダを 抑えることができます。
物流コストを削減する
日本の製造業は利益率が大変低く、利益を上げるためには物流コストを下げる必要があります。物流費は標準化されておらず、ある会社は保管費だったり、ある会社は包装費が入っていたりとまちまちで、わかりにくいことが多いです。
圧倒的に商品に価値があって市場に出せば飛ぶように売れるものであれば問題ないですが、市場が成熟してくると、あまり差別がつかなくなってきます。物流に対してコストやサービスレベルで意識的になる必要があります。
コスト削減の方法も昔と変わってきている。昔は、単価のたたきあい。コストをいかに安くするかということだけが目的だった時代から最近では、人手不足で代わりが見つからなくなっており、コンプライアンスの問題もあるので、選択するというプロセスから、協業するというプロセスに変わってきています。
営業を支援する
ロジスティクスが確立されていない企業の場合は、営業部門が在庫の管理をしている場合があります。しかし、それだと本来の営業部門として活動に専念することができません。ロジスティクスを確立することで、在庫管理を正しい部門が管理し、任せることができます。
また、ロジスティクスという部門が企業の物流をトータルに管理することで、正確性の確保、データの信頼性も生まれます。
情報社会の現代では非常に重要で、これらにより蓄積されたデータが、営業活動にメリットとして働きます。
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